アドセンスの審査で記事数はあまり気にしなくていいかもしれない話

ある意味ブロガーらしい記事シリーズ。

WordPressやBlogger等のブロガーの方々がブログを続けるにあたり、モチベとなるのはPV、反響、そして広告による収益かと思われます。

大抵の方は、Google AdSenseの広告を掲載したくてサイトの審査申請を行っているのではないでしょうか。

今回はそんなアドセンスの審査について、私の体験談で恐縮ですが、ご紹介します。

※ 審査方法、内容は予告なしにちょくちょく変わっているようです。この記事は2017年2月に申請、合格した話になります。

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Google AdSenseについて

当サイトも、訪れてくださる方々には大変申し訳ないのですが、広告の掲載を行っております。「あわよくば」精神があることも否定できませんが、表向きモチベ維持の為、とご理解いただければ幸いです。

どうしても邪魔、あるいは単純に気に食わない(気持ちは解ります)場合は、アドブロック系のツールをブラウザに導入すると良いかと思います。

審査の流れ

アドセンスの審査は、いわゆる一次審査と二次審査の2段階に分けられます。

  • 一次審査
    Googleのロボットにより機械的に行われる審査。
    ぱっと見でポリシー違反が無いかとうか、ぱっと見で作りかけのページじゃないか、等の最低限の基準、閾値を持った判定基準、という感じがします。
  • 二次審査
    Googleのロボットや中の人が、より厳しく正確に行う審査。
    一次審査をすり抜けたグレーな部分の判定や、コンテンツの充実度が一定水準に達しているかを詳しく見ている、と思われます。

二次審査に合格できれば、めでたく広告の掲載が許されます。

広告ユニット作成についてとか設置についてとか、「合格後」の話は割愛します。

AdSenseの審査に合格するまで

審査申請を初めて出したのは1月下旬でした。

そして最終的に合格したのが2月12日。そこまでの流れをちょろっと紹介します。

ちなみに合格までに書いたそれぞれの記事の文字数はだいたい3000~4000文字くらいです。

一次審査(1回目)

一回目の時点でネタバレですが……。

3記事くらいしかない状態で、記念受験のような気持ちで申請しました。

落ちました。

当然のように事由は「コンテンツの不足」

一次審査はだいたい通ると聞いてはいましたが、「作成中のページ」と思われてしまったんでしょうね。

コンテンツの内容は関係なく、単純にロボットが「量少なすぎ」と判定して機械的に不合格になったんだと考えられます。

一次審査(2回目)

懲りずに数日後に申請しました。記事数は6記事。

結果は合格でした。昼過ぎに申請してその日の晩に結果が来ました。

平均3000文字、6記事程度で一次審査は通過できそうです。

二次審査(1回目)

一次審査合格後、3日ほどで結果がきました。

少しも期待していなかったと言えば大嘘になりますが、結果は不合格。

事由はおそらくコンテンツ内容の不足だと思います。

おそらく、と言ったのは、結果のメールが来なかったからです……

こういう事例は良くあるようです。アドセンスのページにアクセスして、結果のみを知りました。

二次審査はサイトのHEAD内にコードを記載しておく必要がありますが、私の場合は一次審査申請の直後から「このコードを貼ってね」と言われていました。

その場合は、一次審査時点からコード貼りっぱなしでそのまま二次審査に突入します。このとき、アドセンスの審査中のページには「コードを再取得」みたいな表示がされると思います。

二次審査用のコードだとは知りもしなかったので、二次審査開始のときは「最初に貼れって言われたコードと同じやんけほんとにこれで合ってんのか」と不安になってました。

Googleさん日本語不親切だよ……

一次審査(3回目)そして合格へ

3回目の審査は2月に入り、10記事に到達した段階で申請しました。

ちょっと嘘言いました。申請時は9記事で審査中に記事をひとつ投稿しています。

一次審査は、夜に申請して次の日の夕方に合格メールが届きました。

そして二次審査。一次審査合格から2日後の夕方、いつも通りアドセンスのページに定時F5アタックしていると

二度見しました。キャッシュを無効にしてページの更新をして再度確認もしました。

そしてそれから遅れること数時間……

いわゆるポップコーンのメールが届きました。やったぜ。

よく言われている基準

アドセンスの審査を受ける上で、基準の目安が知りたくて調べる、というのは誰もがやることだと思います。

私もググりまくってました。大体の記事で、

  • 記事数20~30以上
  • 文字数2000文字以上
  • 画像を使わない
  • 審査用ブログを作成する

とか、そんなことが言われていると思います。

私が当てはまるのは文字数だけです。

10記事だし画像使ってるし審査用ブログなんて作ってないです。

Google AdSenseのヘルプフォーラムでも、識者の方が「30記事以上」と書き込んでおられましたが、そうとも限りませんでした。

まとめ

所感:最低限のライン

  • 文字数
    巷で言われている通り、2000文字以上あれば良いかと思われます。
  • 記事数
    私の場合は10記事でした。
  • コンテンツポリシー遵守
    アドセンスコンテンツポリシーに違反しなければ、画像がどうのとかは気にしなくて良さそうです。

    • プライバシーポリシーは必須コンテンツに含まれておりますので、必ず作成した方が良さそうです。私は作成しました。
      丸々コピペだとポリシーの著作権違反に抵触しますので注意が必要です。

憶測になりますが、トップページの記事表示数の設定が平均で10記事表示だとして、その枠があるのに3記事とか6記事しかない場合、そのページは「未完成」だと判断されるのかもしれません。

意外と見た感じが大事で、なんかページがスカスカだな、あるいはスカスカな部分があるな、という印象を持たれない程度には記事数があった方が良いかと思います。

所感:コンテンツの内容

思ったよりGoogleさんによく見られている部分は、「コンテンツの内容」です。

Googleさんはコンテンツ内容重視の方向にシフトしていると言われています。

その観点からいくと、知識系、技術系など「検索した人が求めている答えやヒントがある」コンテンツならば、文字数や記事数に依らず有益で充実したコンテンツといえます。(PV稼げるかは別ですが……)

まとめ系や日記系、あるいは毒にも薬にもならない雑記系がメインならば、充実性は薄くなり、その分を「量」で補う必要が出てくると考えられます。

(私は多分、文字数で補っているタイプです)

そういったコンテンツの場合は、含まれる情報量に反比例して記事数のラインが例えば30記事だとか、ラインがどんどん上がっていくのかもしれません。

一次審査を通過できる程度の量を持ち、かつコンテンツの内容が充実しているサイトならば、記事数は特に気にせず審査は通ると思われます。

さいごに

とにかく言いたかったことは、比重は量より質であり、ポリシーを遵守していれば画像はどんどん使っても問題ないし、審査用ブログは余計に質を低くして必要な量を増やしてしまう、ということです。

トップページ完成したサイトに見える」状態ならばとりあえず申請してみてはいかがでしょうか。最近のGoogleさんは迷走気味で、審査基準が鬼になったりゆる~くなったりしていることですし。

不合格後は2週間空けろとも言われておりますが、あまり短期間に連続で申請しなければそこまで気にしなくても大丈夫そうです。

ちなみにHEADに貼ったコードは、スマホ向けアンカー広告や全面広告を使わないのであれば合格後削除しても問題ありません。

何か質問等あればコメントして頂ければできる限り答えます。

それでは。

この記事は「毒にも薬にもならない雑記系」にあたるんでしょうか