WordPress+Simplicityの定番プラグイン紹介

見ての通りこのサイトはWordPressで作成されています。テーマも見ての通りSimplicity2を使わせて頂いています。Simplicity2では、SEO対策や上へ戻るボタンといった機能などが最初から充実しており、不要なプラグインが多くあります。

ここでは、不要なプラグインを除いた上で、定番のプラグインをご紹介します。というよりも、このサイトで使っているプラグインの紹介ですね。

また、Simplicity2はPC表示、スマホ表示が別々に設定されており(完全レスポンシブに設定することも可能ではありますが)、動作に不具合が生じるプラグインもあります。

たとえば、圧縮したりキャッシュを利用して転送速度を向上させるプラグインはSimplicityと相性の悪いプラグインとして有名です。W3 Total Cacheなんかが有名ですね。

試しにW3 Total CacheAutoptimizeを導入してみましたが、設定次第で動作するという話があるものの、私の環境では正常動作しませんでした。

キャッシュ利用や最適化は表示の高速化に有効ではありますが、Simplicityユーザーは下記の設定をするだけで十分だと思います。

コピペ一発でSimplicityを結構高速化する方法
Simplicityを高速化し、さらなるパフォーマンスアップをする方法を解説します。 高速化には、ブラウザキャッシュの設定と、リソースを圧縮の設定を行います。 たったこれだけのことですが、かなりの高速化が図れます。 例、Simplicit

というわけで、紹介に参りましょう。

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定番プラグイン

Advanced noCaptcha reCaptcha

コメントの送信ボタンの側や、何かを送信するとき、このような表示を見たことはないでしょうか。

いわゆるスパム対策のために設置されているもので、文字を入力させるタイプが有名ですが、これはマウスをポチポチするだけで認証してくれるシロモノです。

これを、WordPress上のコメント欄や管理画面へのログイン画面などへ設置することができるプラグインです。他にも種類があるのですが、コメント欄の送信ボタンの上にコレが表示されるようなプラグインを探していたところこのプラグインにたどり着きました。

Akismet

コメントに投稿されたもののうち、フィルタにひっかかったものをスパムとして排除してくれるプラグインです。WordPressにデフォルトで入っている程に重要なプラグインですので是非設定しましょう。

Broken Link Checker

サイト内のリンクを見て回り、リンク切れを起こしているものがあれば警告してくれるプラグインです。リンク切れはSEO的にもユーザー的にもイライラ必至なので導入をおすすめします。

CFiltering

より高度なアルゴリズムにより、ブログ記事に表示される「関連記事」の精度を高めてくれるプラグインです。同じカテゴリにある記事を羅列するだけで関連もクソもない一覧をより良いものにしてくれます。

Contact Form 7

いわゆるお問い合わせ用のメールフォームを生成してくれるプラグインです。プラグインの設定からメール欄や名前欄などを組み合わせてフォームを作成し、固定ページなどに貼り付けて使用します。reCAPTCHAも使えます。

Crazy Bone (狂骨)

WordPressの管理画面にログインした履歴、あるいはログアウトした履歴を確認することができるプラグインです。日時、ユーザー名、IPアドレス、ユーザーエージェントが記録されます。

不正ログインを監視することで、セキュリティを高めます。

EWWW Image Optimizer

サイト内に配置された画像の最適化を行ってくれるプラグインです。容量削減はもちろん、表示も速くなるため導入必須です。デフォルト設定だとロスレスが選択されているので、画質の劣化もありません。

Google XML Sitemaps

検索エンジンのロボットが巡回するためのサイトマップを自動生成してくれるプラグインです。

GoogleやBingに生成されたサイトマップを登録することで、インデックスの高速、高効率化が期待できます。

PS Auto Sitemap

こちらは、固定ページに表示されるサイトマップを作成できるプラグインです。

サイトの全体を把握するために利用されます。

PubSubHubbub

記事を投稿した後、自動的に検索エンジンへのインデックスを促すプラグインです。おまじない程度に入れておくと良いと思います。

似たようなものとして、PuSHPressがあります。PuSHPressは設定画面もなく粛々と仕事をしてくれるシンプルなものになっています。

Table of Contents Plus

自動的に記事の目次を作成してくれるプラグインです。見出しに応じて親項目、子項目に整理され、ページの巡回効率が上がります。

項目分けをすることで見やすくなるので、項目が多かったり縦に長い記事だったりに使うと非常に便利です。

自動で目次を貼り付けてもらう他、目次を入れたい場所に入れることもできます。これを利用すると、固定ページはすべて目次を自動追加し、記事は入れたいときに入れる、といったことが可能です。

TinyMCE Advanced

記事や固定ページの新規作成に表示される編集画面をより高機能なものにしてくれるプラグインです。ビジュアルエディタに様々なショートカットボタンを表示させることで、編集を効率よく行うことができます。

WordPress Popular Posts

人気記事を表示することができるプラグインです。指定した期間に閲覧者が多かったページをランキングのように表示できます。

ウィジェットとしてサイドバーに置いたり、404ページに置いてみたりするのがよいでしょう。

WP Multibyte Patch

デフォルトで入っているプラグインです。必ず有効化しましょう。

日本語はアルファベットと違いマルチバイトの文字ですが、WordPress上で不具合を生じる可能性があるためそれを改善するためのプラグインです。

日本語を使うのであれば、有効化しない理由はありません。


以上となります。

色々な、数多くのプラグインを導入し管理、設定するのは骨なので、初めからほとんど出来上がっているSimplicityは非常に導入がしやすいですね。

定番プラグインの紹介でした。