PlayStationVR開梱の儀

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PlayStationVRが自宅にお届き申したので開梱の儀。

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購入に至るまで

PlayStationVR、発売日は2016年10月だったかと記憶しておりますが、購入が今になった経緯を少々。

当初は「予約してまで買うほどでもない」と考えていました。ソフトが充実したら評判見つつ買おうと。値段も懐に打撃を与えるぐらいはありますし。

発売前、あるいは発売日、おそらく手に入れるのはそこまで難しくなかったと思います。

しかし発売後。ご存知の通りの品薄、品薄、品薄。たまに少数入荷されてはいましたが、手に入った人は多くは無く。

そう、転売屋の活躍によるものです。

聞くところによると、入荷日に列をなしていた人々の中には多くの転売屋、「お一人様1点限り」用の要員がいたとのこと。実際入荷日の夜にはヤフオクやamazonのマケプレに転売品が多く出回っていました。過去形で書いてしまいましたが今現在もそうです。

需要を利用した転売は絶対悪だとは言いませんが、それよりも転売対策がメーカーや小売に求められるということを改めて感じましたね。

で、私は「ネット通販で買えるようになったら買おう」派でしたので店頭には行っていませんが、毎回の入荷日、通販サイトが次々と瞬殺されていく様を見ながら「いつ買えるのかなぁ」ともやもやしておりました。

そして昨日の再販日。ついに買えました!通勤中にポチることができました。運が良かった。

ジョーシンで購入しました。前回の再販では抽選販売だったので、ノーマークだった人が多かったのでしょう、混雑で繋がりにくくなることもなくカートに入れられました。ジョーシンはカートに入れた商品は一定時間キープできるようなので本当に助かりました。

さて、冒頭で少々と言いましたが長くなってしまいました。

本題の開梱の儀に参りましょう。

開梱の儀

箱を一皮むいたところ。

プレゼントの包装を破り開けるときのように、外箱が展開するようになってました。

ケーブル類はちょっと多め。

HMDとご対面。

未来感すごい。

ノゾキアナ部分。

実はOculusは体験したことがあるのですが、見た目はまったく違いますね。

おわりに

まだVRゲームもやっていませんし、装着すらしていないので、実際の使用感はまたそのうち記事にすると思います。箱開けるときの楽しさがピークだったなんてことが無いことを祈ります。スケベ心に負けて買った感もあります。

 

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